1日目「旅は、北京から始まった」(第2部)。インドシナ半島一周の旅 その2 ~ベトナム~カンボジア(シェムリアップ)~ラオス(ルアンパバーン)
この美観を考慮しない大きな簡体字を見ると、中国だなって感じる?
北京の空港のトイレの便器。
TOTO
何も、高価な日本製を使わずとも、陶器など中国製でよかろうに・・・価格もうんと安かろう。
これがご自慢の、北京地下鉄機場線。
大きなドーム型の屋根に眼がくらみそう。
料金は、25元1本。
他の地下鉄は、2元なのに、高すぎる。
つまらなさそうな顔をした若い出札係の女が切符をよこす。切符はカードになっており、リサイクル使用される。このあたりは合理的。
この車内はまだ中国ではないかのような静けさと調和に満ちていた。
この電車で北京の町へ・・・
しかし、変化して止まない街は見えないぞ。
全体の感じは、こんな風・・・・それにしても、こんなにたくさんのレールが必要なのか?
どこを走っているのか見当がつかない。同じような光景が車窓をよぎって過ぎ去る・・・・
地球の歩き方 北京
地下鉄路線図
こんな感じ・・・
質問した人からのコメント
そのとおりです。
ここだけで暴露してしまいましょう。
それは、この客室乗務員の名札にヒントがあります。
そこには「米男」と書かれていました。
中国国際航空の客室乗務員には、特殊工作員の男性が女装し、スパイ活動を続けているためです。
どうです、体格も男性でしょう?