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《廃墟巡礼》露天風呂空撮!”田舎の過剰施設”加西天然温泉「根日女の湯」~加西唯一の天然温泉がわずか15年間で廃墟に! HONDA BEATで行く加西市




秋蛇星短編映画製作所 20210524  #露天風呂空撮#温泉廃墟#根日女の湯#加西市#廃墟巡礼#RUINS#DJIMini2#ホンダビート#HONDABEAT 空撮《廃墟巡礼》”田舎の過剰施設”加西天然温泉「根日女の湯」
~加西唯一の天然温泉がわずか15年間で廃墟に!

【脚本】 かつて、加西市には唯一の 温泉施設があった! 根日女の湯 2013年10月31日 閉館

《廃墟巡礼》
田舎の過剰施設 加西天然温泉 根日女の湯 曲:Fanfare for Space - Kevin MacLeod
30年前のホンダビートは軽やかに加西平野をかけていた。 兵庫県道79号 中国縦貫道をくぐる その先を右折してすぐ なんとなく記憶のイメージとは違うぞ 根日女の湯到着!
もっと大きな道沿いで、もう少し 華やかな印象だったが さっそくDJI Mini2登場
曲:The End - Quincas Moreira 
温泉DATA 源泉名 加西天然温泉 日根女の湯 (湧出地:兵庫県加西市都染町字松尾957-8) 泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 [等張性-弱アルカリ性-低温泉] 泉温 32.2℃(気温:22.0℃) 湧出量 88L/min(掘削・動力揚湯) 知覚的試験 白濁、塩味、殆ど無臭 pH値 7.56 ラドン ---×10-10キュリー 密度 1.0051g/cm3(20℃/4℃) 蒸発残留物 12.07g/Kg 溶存物質総計(ガス性のものを除く) 9.337g/Kg 分析年月日 1998年10月16日 情報源 ロビーの掲示(温泉分析書のコピー) 1Kg中の成分 陽イオン mg ナトリウムイオン 2474 カリウムイオン 18.3 マグネシウムイオン 10.4 カルシウムイオン 1050 アルミニウムイオン 0.05以下 マンガンイオン 0.1 鉄(II)イオン 3.7 陽イオン合計 3557 陰イオン mg フッ素イオン 4.1 塩素イオン 5733 臭素イオン 9.1 ヨウ素イオン 1.0 硫酸イオン 1.6 炭酸水素イオン 12.2 炭酸イオン 6.0 陰イオン合計 5767 非解離成分 mg メタケイ酸 10.0 メタホウ酸 3.3 メタ亜ヒ酸 0.01以下 非解離成分合計 13.3 溶存ガス成分 mg 遊離二酸化炭素 0.0 溶存ガス成分合計 0.0
周囲はこんな感じ どこまでものどかな田園地帯 施錠された敷地内へもすいすい アルソックのステッカーが貼られていたが、 多分もう契約はないだろう。 屋根はまだきれいだ いよいよ、館内に迫る! 大きな軒下に入ってみる スズメバチが唯一の住人 中を覗くが、ガラスの反射でよく見えないながら、 和風に造られた内装の一部が確認できる。 あのあたりはたぶんレストラン 露天風呂を空から盗撮しに行く 露天風呂が! 左が和風・右が洋風(バラ園)  この温泉は分析年賀998年となっているからおそら くその当時の開業なのだろう。 2013年閉館なので、わずか15年間しか存在した かったことになる。 私自身も、おそらく開業まもなくの1990年後半から 2000年頃に2度ほど行った記憶がある。 「バラ園」を併設した洋風露天風呂は特に圧巻で、 珍しいものだった。 周囲はどんなロケーションなのか一周してみる 施設DATA 温泉名 加西天然温泉 根日女の湯 施設名 加西天然温泉 根日女の湯(ねひめのゆ) 施設の種別 日帰り入浴施設 所在地 兵庫県加西市都染町字松尾957番地 電話番号 0790-47-2619 公式サイト 加西天然温泉 根日女の湯 営業時間
08:0022:00(最終受付 21:00、 第3月曜日定休(祝日の場合は翌日)) 料金 大人:600円、子供:300円 無料の備品 ボディーソープ・シャンプー・鍵つき ロッカー・ドライヤー 浴場施設 内湯、ドライサウナ、水風呂、露 天風呂、露天ジャグジー 駐車 あり ※2013年10月末で閉館 本当に何位もない場所に立地 余程ここが気に入ったのか土地が安かったものか? 今や、太陽光発電の一大基地! 再び地上へ舞い降りる 一見公営施設に見えるが実は 民間だったようだ。 というわけで役所だから叩くという論法が採れない。 周囲はどんなロケーションなのか一周してみる こういう評価も 開放的な露天風呂での湯浴みは、なかなか快適である。夏の陽射 しはあくまでも強いが、吹き抜ける風は草の匂いを含んだ軽やかな もので、ついつい居眠りをしてしまう。 コンクリートとアスファルトに囲まれた都会のスーパー銭湯では、決 して味わえない自然な爽快感である。 HPは残されていないし、この温泉に関してのネット上の情報は 少ないがかろうじて個人サイトに写真が記録されていたので借用。 こんな感じだったようだ ところで加西ってどんなとこ? 第三セクターの北条鉄道が トコトコ走っている。 のどかですな~ 街っぽい場所は、イオンだけである。 こんな人口密度だから当然これだけの 施設が存続できるわけがない・・・・ 仕方ないというべきか 当然というべきか、加西唯一の天然温泉の 触れ込みも空しく あえなく廃墟への道をたどる羽目になり、 加西の歴史に一筆加えることが できたのであります! それにしても、経営者はどんな方だったので しょうか? 余程、奇特な方か、別事業でたんまり 儲けた地元出身の方だったのでしょうか? 淡路島出身で、地元に平和大観音を建立し た、奥内さんみたいな方を想像してしまいました。
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脚本・監督 秋蛇星